「晴海を散歩中にふと現れる東京鰹節センター。なんともニッチな名前と四方を近代的なタワマンに囲まれてよりこの経年ぶりが映える。なんと89の鰹節問屋が入っているらしい…」
うしろ髪ノスタルジー（2024.02.14）
2024.02.14
※このコンテンツは、中田裕二が日々の中で見つけた古き良き日本の郷愁を綴ります。
「晴海を散歩中にふと現れる東京鰹節センター。なんともニッチな名前と四方を近代的なタワマンに囲まれてよりこの経年ぶりが映える。なんと89の鰹節問屋が入っているらしい…」
「晴海を散歩中にふと現れる東京鰹節センター。なんともニッチな名前と四方を近代的なタワマンに囲まれてよりこの経年ぶりが映える。なんと89の鰹節問屋が入っているらしい…」