Yuji NAKADAOFFICIAL WEBSITE
-
- NEW RELEASE
-
変幻自在
- TOUR 22 LITTLE CHANGES LIVE & DOCUMENTARY - 11/30/2022
-
変幻自在 - TOUR 22 LITTLE CHANGES LIVE & DOCUMENTARY -
2022.11.30
- ▼Blu-ray+CD BUY
- ▼DVD+CD BUY
- <LIVE & DOCUMENTARY>
●通常盤(全国流通盤)
[Blu-ray+CD] TEXI-66063
[DVD+CD] TEBI-55686
●DELUXE EDITION(テイチクオンラインショップ限定盤)
[Blu-ray版] TEI-270
[DVD版] TEI-271
Imperial Records / TEICHIKU ENTERTAINMENT - [Blu-ray または DVD]
- - LIVE at duo MUSIC EXCHANGE TOKYO AUGUST 18 2022 -
- Little Changes
- Terrible Lady
- 未成熟
- どうどうめぐり
- LOST GENERATION SOUL SINGER
- 魔性
- けがれのなか
- 疑問
- 眩暈
- あげくの果て
- プリズム
- PALE STRANGER
- わが身ひとつ
- こまりもの
- 口ほどにもない
- リビルド
- 螺旋階段
- 静寂のホリゾント
- IT'S SO EASY
- 旅路
- 誘惑
- - DOCUMENTARY -
- 04/02 - 04/03 MIYAZAKI to KAGOSHIMA w/八橋義幸
- 05/22 NIIGATA w/平泉光司 & カトウタロウ
- 06/05 YOKOHAMA w/千ヶ崎 学 & sugarbeans
- 08/18 TOKYO w/隅倉弘至, 張替智広, カトウタロウ, 平泉光司, 八橋義幸 & 千ヶ崎 学
- 09/16 Interview in Tokyo
- ※作品の構成上、メニュー画面にドキュメンタリーごとの選択項目は表示されません。
- [CD]
SONGS from ”中田裕二の謡うロマン街道” 2022SS - 01.メリー・ジェーン [04/17 SENDAI]
- 02.リバーサイド ホテル [06/11 SAGA]
- 03.OH MY LITTLE GIRL [07/17 HIROSHIMA]
- 04.いっそ セレナーデ [06/12 NAGASAKI]
- 05.フレンズ [08/06 OTARU]
- 06.FRIEND [08/06 OTARU]
- 07.ウイスキーが、お好きでしょ [07/17 HIROSHIMA]
- 08.接吻 [04/17 SENDAI]
- 09.C-46 [08/06 OTARU]
- 10.恋わずらい [03/10 KOCHI]
- <DELUXE EDITION 内容>※テイチクオンラインショップ限定販売
- ・通常盤 [Blu-ray+CD または DVD+CD]
- ・特典DVD : <TOUR 22 LITTLE CHANGES ”変幻自在”>全13公演のハイライトシーンを凝縮した映像集 (約56分)
- ・ブックレット : 2022年3月に行われた四国全県での弾き語りツアーに密着したオフショット満載の同行記 (B5サイズ/24ページ)
- ・ポストカード (3枚セット)
- ・三方背ケース仕様
-
NEWS
-
<ミヤギ・コースタル・セッション>石巻での開催が決定しました(2023.03.11)
2023.01.27NEW
-
佐々木亮介さん(a flood of circle)主宰の弾き語りイベントへのゲスト出演が決定しました(2023.02.26)
2023.01.13
-
<年忘れ公演 2022 “バシの大奏事”>有料配信が決定しました(2022.12.30 - 2023.01.06)
2022.12.27
-
グッズ販売のご案内(12.26-27 ”年忘れ公演 2022” / 日本橋三井ホール)
2022.12.24
-
オフィシャルサイトならびにオフィシャルファンサイト一部リニューアルのご案内
2022.12.14
-
<I ROCKS 2023 stand by LACCO TOWER>への出演が決定しました
2022.12.04
DISCOGRAPHY
LIVE
-
202302.26Sun
-
202303.11Sat
-
202304.08Sat
PROFILE
中田裕二 Yuji NAKADA
確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックのメロディセンスを核にあらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングは中毒性が高く、熱心な信奉者が多数。